整備と修理と点検と

 

点検をすることで素人の方では判別が付かない車の状態をプロが分かりやすい表現丁寧に説明いたします。

気にしなくていい些細な故障」なのか、「今後危険を及ぼす可能性のある故障」なのか、
経過を観察する程度の症状」なのか、「急を要する重篤な症状」なのか。

経験豊富な職人の厳しい目と車輌内コンピュターの不具合発生時の記録を専用リーダーにて読み出し肉眼の診断情報デジタルの数値情報を過去の膨大な故障症例データと照らし合わせ統合的に的確にしっかり判別いたします。

動かない車でも大丈夫。引き取りに伺います。(*1)

見積りは無料(*2)(*3)。

あなたの愛車をしっかり正常に戻します。

整備や点検の予約の方は こちら

 

*1.整備入庫にならないレッカー搬送の場合は、社内規則に則って引上・移送料をご請求させていただく場合がございます。

*2.整備入庫する方に限ります。

 見積りのみの場合には、状況により社内規定と法令範囲内にて概算見積り金額の一部をご請求させていただく場合がございます。

*3.故障探求や基本診断のみのお客様には、社内規定に則って診断料をご請求させていただく場合がございます。

 


法令点検(12ヶ月点検)

 

 

軽視されがちな12ヶ月法令点検。

実は車検整備とほぼ同等内容の点検整備をリーズナブルな料金で受けられるんだってご存知でした?

重大な故障になる前に発見できるのが何よりの利点。
結果維持費は安く済むというわけです。

 

基本料金

軽自動車:7,800円(税別)

普通車(小)(~2,000cc):8,800円(税別)

普通車(大)(2,000cc~):9,800円(税別)

 

毎月5名様までエンジンオイル交換が無料で出来る早割りサービスをご用意。

是非早めのご予約をオススメします。

 

★早割り適用の場合、3リットル交換車種だと 最大5280円が割引

★早割り適用の場合、4リットル交換車種だと 最大7040円が割引

★早割り適用の場合、5リットル交換車種だと 最大8800が割引

 

※無料オイルは5リットルまで提供になります

※軽キャブオーバー・軽貨物(軽トラ含む)は1650円割増

※キャブオーバー・トラック、4WD・SUVは1650円割増

※キャブオーバー・トラック、4WD・SUVは2750円割増

※ダブルタイヤは5500円割増

12ヶ月点検の予約・問合せは こちら

 


6ヶ月点検(シーズンチェック)

 

 

愛車の「ちょっと気になる」を気軽に点検。

点検はおよそ15~30分。

厳選した10の項目をしっかり点検。

リーズナブルでオトクですよ☆

 

 

点検実施内容

  1. エンジンのかかり具合・異音の有無
  2. バッテリーの液量、比重
  3. エンジンオイル、ブレーキフルード、ウインドウォッシャー、エンジン冷却水の量
  4. ブレーキペダルの踏みしろ、パーキングブレーキレバーの引きしろ・踏みしろ
  5. 灯火装置(ヘッドランプ)、方向指示器の点灯・点滅、汚れ・損傷
  6. タイヤの溝の深さ、異常摩耗、亀裂、損傷、空気圧調整
  7. 下まわりの損傷、オイルもれ
  8. ファンベルト・パワーステアリングベルトの張り具合
  9. ワイパーの拭き取り状態、ウインドウォッシャーの噴射状態
  10. シートベルト損傷・ねじれ、ウォーニングランプの球切れ

 

 

 

基本料金

軽自動車(乗用タイプ):2,800円(税別)

普通車コンパクト(2,000ccまで):3,500円(税別)

普通車ラージ(2,000cc~):4,200円(税別)

 

※軽キャブオーバー・軽貨物(軽トラ含む)は880円割増

※キャブオーバー・トラックタイプ、4WD・SUVは880円割増

※キャブオーバー・トラックタイプ、4WD・SUVは1320円割増

6ヶ月点検のご予約・お問合せは こちら

 

 

 

こんな方、いないですか?

 

  1. 悪路(砂利、未舗装路)での走行が多い
  2. 雪道走行が多い
  3. 走行距離が多い(20,000km以上/年)
  4. 登降坂路での走行が多い(登り下りが多い、ブレーキ使用回数が多い)
  5. 短距離走行が多い(8km未満/回)
  6. 寒い場所での走行が多い
  7. 低速走行が多い(30km/h以下)
  8. アイドリング状態での使用が多い

 

上記の項目に当てはまるお車は “シビアコンディション” と呼ばれる状況にあり、通常整備項目に加え推奨整備を提案させていただく場合があります。

 

シビアコンディションの推奨点検内容の一例

 

  1. 前後ブレーキの磨耗状態
  2. ブレーキホースパイプの取付状態
  3. エアクリーナーエレメントの状態
  4. エグゾースト・パイプおよびマフラーの取付の緩みおよび損傷
  5. スパークプラグの摩耗
  6. ボールジョイントの摩耗
  7. がたダンパーステーの劣化
  8. パワーステアリングホースの亀裂・損傷

 

※他にも、経過年数が多い車輌についても推奨整備を提案させていただく場合があります。

愛車の状態が気になる方は こちら